天体食(月食・日食・惑星食)

皆既月食(1963/12/30)

金環日食(2012/5/21、スマートフォン)

皆既月食(2014/10/8)

部分日食(2020/6/21 17:29)・・・曇天のため不鮮明な画像となった

                       ※太陽の左下部分が少し欠けている

部分月食(2021/11/19、四日市市)・・・600年に一度のほぼ皆既月食

月の出から18時頃までは曇天の為、撮影できず(但し、1枚目の写真は雲間を狙い17時13分に撮影)。2枚目以降の写真は、18時2分(食の最大)より20時2分(部分食終了頃)まで、約15分間隔で撮影

18時2分(食の最大時)撮影

皆既月食(2022/11/8、四日市市)

皆既月食の写真は、18時00分~22時00分まで、約15分間隔で撮影した。

当日は天候に恵まれ、雲のない絶好のコンディションでした。

天王星食(2022/11/8、四日市市)・・・皆既月食と惑星食が重なるのは約442年ぶりとのこと

天王星食が進行する様子を撮影した(月の左下の白点が天王星)。時間の経過とともに月に接近して皆既月食中の月に隠れた。写真は順に、20時02分、15分、25分、33分に撮影。